転職活動で面接のときに必ず質問されるのは志望動機と転職理由の2つです。

転職活動をしていると、例外なく聞かれる質問は志望動機と転職理由の2つです。

  • 転職活動をしていると、面接で必ず尋ねられることとして志望動機と転職理由の2つがあげられます。「志望動機」は、思ったとおりの内容で構いませんが、これとは異なり転職理由について率直に話すのはよくありません。例をあげれば給与が納得できないことや、人間関係に対する不満など、面接官に好印象を持ってもらえるものではありません。たぶん、自分が不利になることをそのまま話す人はほとんどいないと思いますが、転職先となる企業は、往々にしてそういったマイナス点に関心を払う傾向があるため、慎重に質問されることは避けられないでしょう。悪いイメージを持たれるのを回避する方法として、現職の仕事の内容以外には、触れないように心がけることです。それにプラスして、この企業に入ってこんなことを実現したい、「5年後にはこうなっているだろう」、そのために御社を選びました、と巧妙に話をすり替えましょう。
  • 職を変えると、大体の場合、それまでの会社の仕事のたいていの記憶は美化されます。

  • 職を変えた場合には、高い確率で前職でのほとんどの記憶は美化されます。今の職務に合意できないから、そういった思いをどうにかするために、やっと退職を決め、再就職すことになったのに、時の流れとともに不思議なことに「前職のほうが良かった」と感じる機会が増えてきます。というのもそれもそのはず、前職では日々の仕事をこなすことに慣れていてきちんと与えられた仕事もこなせていたのが、一番の理由にあると思います。とはいえ「転職するんじゃなかった」と本気で感じるほど、以前の職場の方がやりがいも報酬が良い可能性もあるはずです。